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債務整理すると保証人に迷惑がかかる・・・16.10.14

債務整理すると保証人に迷惑がかかる・・・

債務整理をしようとお考えの方、その借金に保証人を立てていませんか?
ここでは保証人に迷惑のかかる債務整理と迷惑がかからない債務整理をご説明いたします。

保証人に迷惑のかかる債務整理

債務整理の中でも「自己破産」、「個人再生」の場合はあなたの借金の責任が全て保証人に移り支払い義務が発生します。
自己破産は借金の全てを整理できるため保証人に移る負担も大変大きなものになります。
保証人というとほとんどは親しい人や家族など比較的大切な間柄の人でしょうから、保証人を立てている場合は自己破産、個人再生はおすすめできません。

保証人に迷惑をかけない債務整理は?

保証人に迷惑をかけないように債務整理するには「任意整理」か「特定調停」がおすすめです。
整理する借金を選択できるので保証人を立てていない債務を整理することができます。
しかし、キャッシングなどの少額の借金は保証人を必要としませんが金額の大きな借金は債権者もリスクを回避するため保証人を必要条件とすることが多いものです。

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できるだけ多くの借金を減らしたいために保証人を立てている債務を整理したい場合もあるでしょう。
その場合は連名による「任意整理」、「特定調停」で保証人に請求がいかないようにすることが可能です。
(※この場合、保証人が信用情報(ブラックリスト)に掲載されることは免れません。)
但し、債務者が任意整理、特定調停で合意された内容通りの返済を行っていることが条件となります。
保証人のない、債務のみを整理することで保証人に迷惑をかけない方法もあります。
任意整理について詳しくはこちら

保証人にはならないこと!

保証人には「保証人」の他、「連帯保証人」の2種類があります。
違いについて、保証人とは「債務者の借金の責任は負いますが先に債務者に請求してください」と債権者に言えますが、連帯保証人は主債務者と一緒に借金するようなもので責任は同じです。言わば、もう一人の債務者というわけです。
債権者は主債務者と連帯保証人、双方に請求できます。
親しい友人、家族などでも借金の用途がはっきりしなかったり、返済能力がない人の保証人には絶対にならないことです。
それでも、保証人になる必要がある、断れない場合は、保証人になるその借金を全てあなたが肩代わりしてもいいという覚悟で保証人になるべきです。

保証人(連帯保証人)はやめられる?

既に保証人になってしまっている方、実は一度なってしまった保証人(連帯保証人)はなかなかやめる(解除する)ことはできません。
基本的には債権者が保証人の解除に応じてくれればやめられるのですが、債権者も債権の保険である保証人をそう簡単に解除することはしないでしょう。
保証人を解除できる場合は詐欺や騙されて保証人にされてしまった場合や脅迫によって強引に保証人にされた、勝手に印鑑を捺印された場合などは犯罪が絡む場合は債務契約の不成立となり、解除申し入れができます。
また、保証人が未成年の場合も債務契約の保証人は成立しません。
ただし、自分が保証人と認めているかのような行為(債務の承認行為)をすると上記の場合でも保証人を解除することが難しくなりますので注意してください。
「債務の承認行為」とは利息や債務の一部でも弁済したり返済猶予の申し入れを行っているなどの行為です。
保証人の解除をお考えの方は法テラスに相談してみてください。

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