借金減額診断の罠。。ホント勘弁してよ・・・もっと早く知っておけば

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借金問題を解決したい、と悩んでいる人たちの間で借金が減額できるという「借金減額シミュレーター」(借金減額診断)が話題です。

このまま普通に働いて借金を完済するのはとても厳しい。。

債務整理したくてもどこに相談していいのか分からない、手続き費用が支払えるかのか心配・・・。

そんな方は、実際に減額できる金額はもちろん、減額手続きにかかる手数料などを事前に確認することができる借金減額シミュレーターを使えば便利です。
もちろん無職の方でもブラックリストの方でも利用可能です。

ただその後、実際に減額手続きを進めた場合、相談料や着手金だけ請求されて動いてくれなかったり、事前に説明のなかった費用を請求される、などの悪質な事務所も中には存在するため注意が必要です。

今回は借金減額シミュレーターのからくりと実際に利用した場合のデメリットや裏事情、注意点などをご紹介します。

借金減額診断の罠、実際は・・・

現在の借金の借入状況(「借入先数」、「借金総額」、「返済期間」など)を入力するだけで、借金の減額できる金額が確認できるという「借金減額シミュレーター」(借金減額診断)。
最近ネット広告などで、とてもよく見るようになりました。

それは、債務整理案件を扱う弁護士や司法書士の広告が解禁された2000年頃から債務整理を受任しやすくするために、気軽に試せる借金減額シミュレーターを広告として利用する事務所が増えてきたためです。

この借金減額シミュレーターを利用して、「罠にハマった・・・」という人もいるようですので、いくつかのケースをご紹介します。

「実は債務整理」という罠・・・

債務整理という罠

「国が認めた借金減額方法~」、
「国が定めた借金返済の救済制度」、

などと謳って借金減額シミュレーターに誘導する広告は、リスクなしの借金減額方法があるかように聞こえますが、目新しい制度や裏技などではなく、実は昔からある法的に借金を減額できる債務整理のことです。

つまり、借金減額シミュレーター経由で債務整理の無料相談が受けられるということです。

このように「債務整理とは知らずに減額診断を利用してしまった」という人もいるでしょう。

ただ、借金減額シミュレーター自体はちゃんとした法律事務所が運営しているものであれば怪しいものではなく、提示される減額金額も嘘ではありません。

ですので、匿名、無料の借金減額シミュレーターを使ってみる分にはリスク(※)やデメリットはありません。
(※連絡のとれる電話番号やメールアドレスは必須なので、信頼できる事務所のものを利用しましょう。)

ただし、診断後にシミュレーターを運営する事務所にそのまま債務整理を委任契約することになれば、当然債務整理によるデメリットは出てきます。

債務整理のデメリットは簡単にいうと、5年間ブラックリストに掲載され、ローンが組めなくなることです。
クレジットカードも持てません。
(※自己破産の場合は上記に加え、マイホームや車などの資産価値20万円以上の資産が没収されます。)

ただし、携帯電話の契約は本人名義でも可能です。

過払い金返還請求で引き直し計算の結果、借金が完済できた場合は、借入先によってはブラックリストには掲載されない場合もあります。

借金減額シミュレーターの仕組みについて、下記の弁護士法人響さんの動画が分かりやすいです。

「手数料が高額」という罠・・・

高額な手数料という罠

借金減額シミュレーターは単独の弁護士事務所や司法書士事務所が運営しているはず(※)なので、シミュレーターで診断後、運営する事務所に言われるがまま委任契約して、他の事務所よりも手数料が高いと気付いて罠にはまった、、と思う人もいます。
(※後述しますが運営が他社の場合は「非弁行為」(違法)の可能性があります。)

また、債務整理費用は項目が多く、ホームページを見ただけでは手数料の総額が分かりづらいことが多いものです。

過払い金返還請求の場合、手数料は返還された金額の10%と記載があっても、別の箇所に「最低金額○万円」と小さく記載がある場合もあります。

事前に知らされていない高額な手数料を請求された、返還された過払い金をごまかされた、という悪質な事務所も実在していたようですので、事前に見積もりをとってしっかりと手数料の内容を確認しておくことが重要です。

下のリンク先で紹介している借金減額シミュレーターを運営する事務所は、実績が多く、リーズナブルな手数料ですので、一度見積もりを取ってみてください。

オススメの借金減額シミュレーターはこちら

「強引な営業」という罠・・・

強引な営業に遭うという罠

借金減額診断後、運営する事務所からしつこい営業にあうこともあるようです。

債務整理のメリットばかりを告げて、強引な営業をしてくる事務所は、債務整理後に事前説明のない高額な手数料の請求をされたり、債務整理をしても返済が楽にならなかったりするので注意してください。

広告費を多く使って大々的に集客している事務所は広告費で赤字にならないよう、強引な営業になったり、手数料が高くなったりする傾向にあります。

「借金が減って楽になる」というような耳障りの良いことばかりではなく、債務整理後のデメリットや手数料の内容を丁寧に説明してくれる事務所が運営する減額シミュレーターを利用するようにしましょう。

「借金減額診断で罠にハマった・・・」とならないために

既に債務整理を検討している方はもちろん、まだ債務整理までは考えていない方も、予め減額できる金額や手続きにかかる期間、手数料の総額、支払い方法、支払い期間などを、減額診断を通じて運営する事務所に早めに確認しておきましょう。

また、具体的に減額手続き後のあなたの生活にどのようなメリット(減額された毎月の支払い額など)、デメリット(支払い期間やブラックリスト掲載期間など)が生じるかも同時に確認しておきましょう。

債務整理の手続き費用をできるだけ安く済ませるためには、「着手金が無料の事務所」と「減額報酬なしで基本報酬が安い事務所」で比較することがポイントです。

なぜなら、着手金無料の事務所は基本報酬が高く、基本報酬が安い事務所では着手金が高くなる傾向にあり、
借入状況(借入している業者が1社なのか4社なのか、減額できる金額など)によって、同じ事務所でも手数料総額が高くなったり安くなったりするためです。

下のリンク先で紹介している借金減額シミュレーターを運営する事務所で見積もりを取ってみてください。
実績が多く、リーズナブルな手数料で全国から問い合わせがある人気の事務所です。

オススメの借金減額シミュレーターはこちら

着手金や基本報酬が安い、減額報酬なし(もしくは最適金額の設定なし)で、 実際に債務整理を依頼することになった場合、手数料の支払いが負担にならないよう考えてくれます。

借金減額シミュレーターの利用はもちろん無料なので借入状況を入力して、減額金額と手続き手数料を確認してみて下さい。
もちろん、強引な営業もないので安心です。

借金減額シミュレーターを使うメリット、デメリット

メリット

借金減額シミュレーターのメリットとデメリット

借金減額シミュレーターを運営する事務所は基本的に債務整理の実績が豊富で借金問題を得意としており、債務整理を依頼することになった場合、手続きもスムーズです。

また、事前にどれくらい減額できるかを手軽に確認できるので、他の事務所と手数料などの比較がしやすくなります。

借金減額シミュレーターのメリットをまとめると下記です。

  • 借金がどれくらい減額できるか、匿名・無料で事前確認ができる。
  • 債務整理の実績の多い事務所に借金相談ができる。
  • 応対が丁寧か確認できる。
  • 返済期間を延ばせるか確認できる。
  • 過払い金がどれくらいあるか確認できる。
  • あなたに最適な債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)が確認できる。
  • 手続き手数料が確認できる。

デメリット

逆に借金減額シミュレーターは、使ってみる分にはほぼデメリットはありません。

シミュレーター経由で実際に減額手続きをすることになっても、手続き費用が高くなることはなく、逆に事前に確認できる分、費用については安い事務所を選べるでしょう。

そのまま運営する事務所に委任契約する場合は、他の事務所よりも手数料が安いか見積もりで確認してください。

減額シミュレーター利用後に、委任契約を強要されたり、不当な手数料を請求されるような事務所は避けるべきです。

また、匿名診断といっても診断結果の回答をもらう連絡先は入力する必要はあるので、もしデメリットがあるとすれば、最低限の個人情報「電話番号」、「メールアドレス」が外部へ漏れるリスクくらいでしょう。

しかし、運営元が信頼できる弁護士や司法書士事務所であれば、これらの個人情報もしっかり管理されていますし、シミュレーターを利用したことが原因で、迷惑メールや怪しい業者から連絡がくるようになことはありません。

減額シミュレーターを利用後に債務整理を進める場合は、債務整理によるデメリットが出てきます。

簡単に言うと、債務整理には主に任意整理、個人再生、自己破産がありますが、それぞれブラックリストに掲載されます。
掲載される期間は5~10年間は、ローンが組めなかったり、クレジットカードが作れなくなります。

ただし、生活に最低限必要な携帯電話の契約は可能ですし、クレジットカードも金融機関の口座からリアルタイムで引き落とされるデビットカードであれば作れます。

また、借金が全額免除される自己破産をした場合、マイホームやマイカーなどの価値が20万円以上の財産は全て没収されます。

マイホームやマイカーなどの財産を残したい場合は、任意整理か個人再生を選択し、ローンが残っている場合はマイカーローンや住宅ローンを債務整理の対象から外します。

また、保証人が付いている借金を債務整理すると、返済義務が保証人へ移行します。
保証人が返済できない場合は、保証人にも債務整理してもらうしかありません。

保証人に迷惑をかけたくない場合は、任意整理か個人再生を選択し、保証人が付いている借金を債務整理の対象から外しましょう。

債務整理のデメリットについては詳しくはこちらでご確認ください。

借金減額シミュレーターの選び方、利用する前に注意しておきたいこと

借金減額シミュレーターの選び方

前述のように借金減額シミュレーターは債務整理を得意とする事務所が運営しており、現在多くの事務所がシミュレーターを設置しています。

基本的に債務整理によって減額できる金額はどこの事務所でも同じですので、事務所に支払う手数料が安く、対応が良い事務所が運営するシミュレーターを選ぶことをオススメします。

また、任意整理で過払い金による借金の減額があるケースは、基本的に2010年よりも前の借金がある人だけです。(※任意整理による利息や延滞損害金(遅延利息)はカットできます。)
2010年よりも前の借金がない場合でも債権者との交渉によって、減額される可能性も全くないわけではありませんが、減額シミュレーターの利用時には分かりません。

個人再生の場合は借金が1/5に減額、自己破産では借金は0になります。

減額できる結果としては、ほとんどの方が上記の結果となるはずですが、借金減額シミュレーターを使うと、

  • 過去に債務整理をしたことがあるか
  • あなたが債務整理可能か
  • 実際に債務整理した際の手数料がどれくらいになるか、

が事前に分かります。

また、違法な広告を出していたり、しつこい営業電話をしてくる事務所や手数料の記載が不明瞭な事務所の運営する減額シミュレーターは使わない方がいいので、次に注意点をご紹介します。

運営が広告代理店

広告代理店

まず、借金減額シミュレーターなどを使って、弁護士・司法書士以外の者が報酬目的で弁護士を紹介する行為は「非弁行為」(※1)に当たり、違法とされています。

(※1「非弁行為」...弁護士法に基づいた弁護士の資格を持たずに報酬を得る目的で弁護士法72条の行為(弁護士業務)を反復継続の意思をもって行うこと。)

広告代理店に依頼し、平気で非弁行為を行う事務所や広告費を多く使う事務所は、お金儲けに走りすぎ、当然依頼者への利益や対応も悪くなります。

借金減額シミュレーターを使って集客すること自体は悪いことではありませんが、その仕組み上、利益を求めすぎる事務所が出す誤解を招きかねない誇大広告や集客方法が問題になることもあります。

過去に弁護士・司法書士以外の会社(インターネット広告代理店)が多額の広告費を使って借金減額シミュレーターを運用、その中で多数の弁護士・司法書士を登録させ、紹介することにより広告代理店が報酬を受け取り、業務停止の懲戒処分を受けたという事件もありました。

この借金減額シミュレーターは複数の弁護士事務所や司法書士事務所が登録されていたため、債務整理費用が一番安い事務所を一括見積もりで分かるようになっていると思われていました。

しかし、運営が債務整理資格のない広告代理店で非弁行為に当たるにもかかわらず、実際には広告費を多く貰っている事務所を都合よく紹介していたため、必ずしも利用者にとって負担の少ない仕組みにはなっていませんでした。

当然、広告代理店が絡んでしまうと、広告費が大きくなるため、利用者の手数料も高くなります。

借金減額シミュレーターを利用する際には、運営が弁護士事務所か司法書士事務所であることを確認しましょう。

また、「大手だから」と安心せずに、過去に行政処分など受けていない信頼できる事務所が運営するものを使うようにし、必ず事前に見積もりをとって比較するようにしましょう。

減額報酬の「最低○○万円」の表記に注意

減額報酬10%(最低金額2万円)

借金減額シミュレーター経由で減額手続きを依頼した事務所の手数料に減額報酬を設定されている場合や事務手数料や管理費など不明瞭な記載で思っていたより高くなった、ということもあります。

減額報酬とは、減らせた借金の○○%を成功報酬として請求される費用です。

減額報酬が高いと、借金が多い人ほど手数料が高くなりますが、実は減額報酬は今はあまり気にする必要はありません。

2010年6月17日以前から借金をしている人は「グレーゾーン金利」の影響で過払い金が発生している可能性があるので、再計算によって過払い金分の減額が発生する可能性があります。

しかし、過払い金には時効があり、最後に借入・返済をした日から10年となっているので、現在では減額報酬が発生する人(過払い金がある人、もしくは返還請求できる人)はほとんどいません。

ただ注意が必要なのが、減額報酬に最低金額が設定されている場合です。

例えば、
減額報酬10%(最低20,000万円)
というような表記があると、減額報酬が発生しなくても2万円の費用が請求されるので注意が必要です。

また、中には任意整理で利息カットした分を減額分として減額報酬を請求してくる事務所もあります。

減額報酬は、
日本司法書士会連合会「債務整理事件における報酬に関する指針」でも、
日本弁護士連合会「債務整理事件処理の規律を定める規程」でも、
元金の減額分にのみ11%(税込)を上限に請求できるものと定められています。

将来利息をカットできたことによる減額報酬は請求できないことになっているのでご注意下さい。

つまり、債務整理の費用を抑えられるのは、着手金や基本報酬が安く、減額報酬なし(または最低金額設定なし)、という事務所です。
下の表を見てください。

  弁護士の費用相場 司法書士の費用相場 おすすめの事務所の費用
相談料 無料 無料 無料
着手金
(上限なし)
2~5万円程度
(1社あたり)
2万円程度
(1社あたり)
着手金+基本報酬、合算で2万円
(1社あたり)
基本報酬 原則2万円以下
(1社あたり)
定額報酬(着手金・解決報酬金)として合計5万円以下
(1社あたり)
減額報酬 減らした借金の10%以下
(最低2万円)
減らした借金の10%以下 減らした借金の○○%
(最低金額の設定なし)
過払い金報酬 返還額の20%(話し合いで和解)
返還額の25%(訴訟で解決)
(※最低10万円)
返還額の20%(話し合いで和解)
返還額の25%(訴訟で解決)
返還額の20%(話し合いで和解)
返還額の25%(訴訟で解決)

上表の右列のような事務所のような料金体系の事務所が相場的に最安でオススメです。
「着手金無料、基本報酬1万円~」という事務所もありますが、「~」となっているため整理する借金額によりだいたい同じ手数料になります。

また、広告を過剰に出している事務所は債務整理費用も比較的高く、利益優先の対応になりがちです。

「着手金や基本報酬が安い」、「減額報酬なし」(または最低金額設定なし)の事務所が運営する借金減額シミュレーターを下のリンク先でご紹介していますので、まずは減額金額を確認して、減額手続きにかかる費用の見積もりをとってみましょう。

オススメの借金減額シミュレーターはこちら

借金減額シミュレーターからの減額例

それでは実際に、債務整理による借金の減額金額はどれくらいになるか、いくつかの例をご紹介します。

相談から2年で借金完済!

Aさん(29歳・主婦)

任意整理で借金200万円が120万円に減額

バッグや洋服などの買い物でクレジットカード払いをよく使っていました。
友達との旅行でまとまった費用を工面する際には、学生ローンも組みました。
毎月の返済を続けていましたが、なかなか借金が減らず焦っていたところ、彼との結婚を意識したのをきっかけに司法書士に相談したところ、「彼にバレずに整理できますよ」と言われ安心し、とても助かりました。
任意整理で2年で完済。今では無事に幸せな結婚生活が送れています。

借金減額でマイホームを手放さずに返済目処が立った!

Cさん(38歳・主婦)

個人再生で借金400万円が100万円に減額、月々の支払いの5万円から2.8万円に。

住宅ローン返済のために私も働きながらやりくりしていましたが、妊娠出産を経て退職後は、保育園に空きが出ず仕事が出来ない状況が続いていました。
ローン返済で毎月の生活が苦しくなり、キャッシングを重ねていたら、負債が膨らみ...。

ダメ元で弁護士さんに相談したところ、「家を手放さなくても返済額を減らせます」と言われ、ビックリしました。
早速旦那にも相談して、すぐに個人再生の手続きをお願いしました。
今では取り立ての電話もなくなり、無理なく安心して生活を送れています。
本当にありがとうございました。

思ったよりアッサリ借金完済!

Bさん(45歳・男性会社員)

自己破産で借金が0円(免除)になった。

大手企業勤めで年収は多く貰っていましたが、見栄っ張りな性格や付き合いの多さが災いし、気がついたら多重債務に陥っていました。
返済しては借入をしてという生活を10年近く続けていましたが、先の見えない不安から苦しくなり司法書士に相談しました。

幸い、実家住まいで手放したくない財産は特になかった為、自己破産で解決できました。
戸籍や住民票に載ることはありませんし、会社にも通知されず、意外とペナルティなどのデメリットも感じず、普通の生活が送れています。

借金返済が苦しい方は、早めに債務整理することをオススメします。
債務整理すると新たな借金はできなくなりますが、その期間は5年間(※)です。
(※自己破産の場合は5~10年)

借金の減額は、返済中の借金総額が対象になるのではなく、残っている借金のみが対象となります。
借金の負担をできるだけ減らすために、余裕のあるうちに減額シミュレーターで減額金額と手続き手数料を確認して、早めに減額手続きするのが得策です。

また、司法書士事務所や法律事務所に相談すれば、過払い金が発生しているか、時効が成立しているかも調べられますので、心当たりのある方も早めに診断&相談をしておきましょう。

着手金、基本報酬が安く、減額報酬なし(または最低金額設定なし)の事務所が運営する借金減額シミュレーターは こちら で紹介していますので、まずは診断してみてください。

借金減額診断後の流れ

借金減額シュミレーターの利用後、実際に減額手続きに入る場合、下記のような流れになります。

  • 借金減額シュミレーター利用(見積もり)
  • 相談後、委任決定
  • 債権業者へ受任通知送付
  • 取引履歴の開示請求や過払い金などの調査
  • 返済方法の決定
  • 債務業者との和解交渉
  • 返済開始(自己破産の場合は返済免除)

債務業者との和解交渉が完了するまでに、任意整理は3~6カ月、個人再生の場合は1年以上、自己破産だと半年から1年ほどかかるため、早めに決断した方が返済の負担が減らせます。

ただし、返済中の借金は債務整理依頼後、すぐに債権業者に受任通知を送るので、借金の返済義務は一時停止され、催促されなくなるので安心してください。

借金減額診断後の流れについて、詳しくは下記のページもご覧ください。
借金減額シュミレーター、実は広告。その後の手続きは?

借金減額シミュレーター利用後の運営事務所からの連絡内容は下記のような内容になります。

  • 減額できる可能性のある金額
  • 月々の返済額と返済期間
  • どの債務整理(任意整理、個人再生、自己破産など)をした方がいいか
  • 手続きにかかる期間と手数料

同時に簡単な不明点なども確認できますが、過払い金の有無や、減額交渉による減額金額などは実際に債務整理手続きに入ってからでないと分かりません。

借金の減額と返済期間の調整により月々の返済額が無理のない金額になるか確認してください。

また、前述したように手続きにかかる手数料もしっかり見積もりをとっておきましょう。

オススメの借金減額シミュレーターはこちら

事務所ごとの任意整理の費用比較

シミュレーターで減額診断後に、任意整理などの債務整理をそのまま依頼することになる方もいると思います。

任意整理は着手金や基本報酬、減額報酬、事務手数料、など手数料の項目がたくさんあり、一見安く見えても委任契約後に思ったよりも手数料総額が高額になった、というケースも多いため、あなたの借入状況でどの程度の手数料が必要なのか、事前にしっかりと見積もりで確認しておくことが重要です。

ここでは、インターネット広告を積極的に出している事務所と広告をあまり見かけないオススメの事務所の手数料を比較しています。

鈴木司法書士事務所

東京都新宿区の鈴木司法書士事務所はインターネットではあまり広告を見かけません。

任意整理手数料は、着手金、基本報酬ともに1社11,000円~とリーズナブルです。

ただし、過払い金を調査するだけなら無料ですが、過払い金を回収した場合、33,000円+回収額の22%が必要です。
過払い金回収手数料だけ見ると、他事務所よりも少し高めですが、過払い金があるケースは少なくなってきているので、あまり気にする必要はありません。

減額報酬の最低金額の設定もなく、手数料総額はかなりリーズナブルです。

同名の事務所が全国にあるためクチコミを調べる場合は注意が必要ですが、信憑性のある悪いクチコミは特に見つかりません。
債務整理は全国対応なので、一度見積もりを取って確認してみてください。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 11,000円~
(/1社)
11,000円~
(/1社)
回収額の22%+33,000円
(※訴訟の場合は回収額の27.5%+33,000円)
11%  

分割払い可、全国対応、休日対応。

個人再生(民事再生)、自己破産の費用についてはお問い合わせ下さい。

鈴木司法書士事務所へのご相談は、下のリンク先の借金減額診断からお問い合わせください。

鈴木司法書士事務所の減額診断はこちら

清陵法律事務所

清陵法律事務所もインターネットではあまり広告を見かけません。

1社からの借金が140万円を超える場合は司法書士事務所では対応できないので、こちらの弁護士事務所をオススメします。

清陵法律事務所は弁護士事務所では珍しく、着手金無料で、任意整理手数料は基本報酬1社22,000円~のみと、とてもリーズナブルな料金体系です。

ただし、基本報酬が22,000円「~」となっているので、借金額によっては手数料が若干高くなる可能性はあります。

個人再生や自己破産の手数料もとても安く、何れも報酬金なしで、自己破産は210,000円~、個人再生は315,000円~、と弁護士事務所ではトップクラスの安い費用で安心です。

こちらも減額報酬の最低金額の設定はなく、手数料総額はかなり安くなると思います。

電話が繋がりにくいという評判もありますが、特に信憑性のある悪いクチコミはありません。
債務整理は全国対応なので、一度見積もりを取って相談してみてください。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 0円 22,000円~
(/1社)
回収金額の22%
(※訴訟の場合は27.5%)
減額分の11%  

分割払い可、全国対応、休日不可。

個人再生(民事再生)
報酬315,000円~
(※別途再生委員に支払う費用)

自己破産
報酬210,000円~

清陵法律事務所へのご相談は、下のリンク先の借金減額診断からお問い合わせください。

清陵法律事務所の減額診断はこちら

ひろた法律事務所

大阪市北区のひろた法律事務所はインターネットではあまり広告を見かけませんが、法律事務所の割にとてもリーズナブルな料金体系でオススメです。

2002年に設立し実績も長く安心です。

着手金は11,000円~で、任意整理手数料は基本報酬1社11,000円~となっています。

ただし、着手金も基本報酬も「~」となっており、借金額によっては手数料が若干高くなる可能性もあるので、まずは借入状況を相談して見積もりを確認してみてください。

減額報酬の最低金額の設定はなく、手数料総額は比較的安くなる場合があります。

「対応が良い」という評価も多く、信憑性のある悪いクチコミは特に見つかりません。
債務整理は全国対応なので、一度見積もりを取って確認してみてください。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 11,000円~
(/1社)
11,000円~
(/1社)
回収金額の22%
(※訴訟の場合は27.5%)
11%  

分割払い可、全国対応、休日不可。

個人再生(民事再生)
住宅特無 400,000円(税別)
住宅特有 600,000円(税別)

自己破産
同時廃止 300,000円(税別)
管財事件 500,000円(税別)

ひろた法律事務所へのご相談は、下のリンク先の借金減額診断からお問い合わせください。

ひろた法律事務所の減額診断はこちら

渋谷法務総合事務所

インターネットであまり広告を見ない司法書士渋谷法務総合事務所は着手金が1社22,000円~のみと、とてもシンプルな料金体系です。

基本報酬は着手金に含まれるため基本的に必要ありません。

ただし、着手金が22,000円「~」となっており、借金額によっては手数料が若干高くなる可能性もあるので、まずは見積もりで確認してみてください。

減額報酬の最低金額の設定はなく、手数料総額はかなり安くなると思います。

親身になって相談にのってくれる、気さくで相談がしやすいなどと良い評価も多く、信憑性のある悪いクチコミも特に見つかりません。
債務整理は全国対応なので、一度見積もりを取って確認してみてください。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 20,000円~
(/1社)
0円 回収金額の22%
(※訴訟の場合は27.5%、別途実費)
11% 送金管理費:1社につき月1,100円/回

分割払い可、全国対応、休日対応。

個人再生(民事再生)、自己破産の費用についてはお問い合わせ下さい。

渋谷法務総合事務所へのご相談は、下のリンク先の借金減額診断からお問い合わせください。

渋谷法務総合事務所の減額診断はこちら

司法書士法人リーガルリリーフ

司法書士法人 リーガルリリーフはインターネットではあまり広告を見かけません。

着手金は20,000円~(/1社)ですが、任意整理の基本報酬は別途設定されてません。

ただし、着手金が22,000円「~」となっており、借金額によっては手数料が若干高くなる可能性もあるので、まずは借入状況を相談して見積もりを確認してみてください。

減額報酬の最低金額の設定はなく、手数料総額は比較的安くなる場合があります。

リーガルリリーフは2020年10月に設立した比較的新しい事務所なので、信憑性のある悪いクチコミは特に見つかりません。
債務整理は全国対応なので、一度見積もりを取って確認してみてください。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 22,000円~
(/1社)
0円 回収金額の22%
(※訴訟の場合は27.5%)
10% 送金管理費:1社につき月1,000円/回
通信費:5,000円

分割払い可、全国対応、休日対応。

個人再生(民事再生)、自己破産の費用についてはお問い合わせ下さい。

司法書士法人リーガルリリーフへのご相談は、下のリンク先の借金減額診断からお問い合わせください。

司法書士法人リーガルリリーフの減額診断はこちら

ウイズユー司法書士事務所

ウイズユー司法書士事務所もインターネットで積極的に広告をしており、闇金対応を得意としています。

一般的には、闇金対応は弁護士事務所も司法書士事務所も不可、なので、珍しい事務所です。
しかし、違法な闇金からの借金は、基本的に利息も元金も全て返済義務はなく、まずは警察に相談してください。

任意整理の手数料は幅があり、最低が11,000円~となっているので借金が少ない方は手数料が安くなる可能性があります。

着手金もなく、減額報酬の最低金額も設けられてないませんが、借金額の多い方は手数料が高くなるかもしれません。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 0円 11,000円~110,000円
(/1社)
回収金額の20%+11,000円(/1社) なし  

分割払い可、全国対応、休日対応。

個人再生(民事再生)
住宅ローン特則なし 528,000円(税込)~
住宅ローン特則あり 583,000円(税込)~
※予納金、申立印紙代が別途必要となります。

自己破産
473,000円(税込)~
※管財事件の場合:別途55,000円(税込)~
※予納金、申立印紙代、管財事件の場合は管財人報酬(200,000円~)が別途必要となります。

ウイズユー司法書士事務所のご相談は、下のリンク先の借金減額診断からお問い合わせください。

ウイズユー司法書士事務所の減額診断はこちら

はたの法務事務所

はたの法務事務所はインターネットではとても積極的に広告をしており、「債務整理 オススメ」や「借金相談 オススメ」などのキーワードで検索して上位に表示されるWEBサイトでは、必ず掲載されているでしょう。

東京に事務所がある、はたの法務事務所は2020年3月に大阪にも支店ができ、ますます便利になりました。

債務整理の相談や依頼は全国無料対応、出張もしてくれるので、どこの地域にお住まいの方でも気軽に相談できます。

相談実績20万件以上のはたの法務事務所は、リーズナブルな手数料を謳っていますが、WEB広告を積極的に利用しており、借金額によっては手数料が高くなる可能性もあります。
まずは借入状況を相談して見積もりを確認してみてください。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 0円 22,000円~
(/1社)
返還された金額の22%
(※10万円以下の場合は14%)
11% 別途計算費用1万円

分割払い可、全国対応、休日対応。

個人再生(民事再生)
報酬385,000円~
(※再生委員に支払う費用としてプラス220,000円~)

自己破産
報酬330,000円~
(※但し少額管財事件はプラス220,000円~)

はたの法務事務所のHPはこちら

司法書士法人穂(旧:司法書士法人かなめ総合法務事務所)

司法書士法人 穂(ほのか)はインターネットではあまり広告を見かけません。

着手金無料で、任意整理手数料は基本報酬1社22,000円~のみとシンプルな料金体系ですが、借金額によっては手数料はかなり変わるようです。

減額報酬の最低金額の設定はなく、借金額が少ない方は比較的安くなる場合があります。

ただし、基本報酬とは別に顧客管理手数料44,000円(税込)が必要です。

「対応が良い」という評価も多く、信憑性のある悪いクチコミは特に見あたりません。
債務整理は全国対応なので、一度見積もりを取ってみてください。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 0円 22,000円~
(/1社)
回収金額の22%
(※訴訟の場合は27.5%、別途実費)
11% 顧客管理手数料44,000円

分割払い可、全国対応、休日対応。

個人再生(民事再生)、自己破産の費用についてはお問い合わせ下さい。

司法書士法人穂へのご相談は、下のリンク先の借金減額診断からお問い合わせください。

司法書士法人穂の減額診断はこちら

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所もインターネット広告は比較的多く、検索エンジンで検索したり、債務整理系のWEBサイトではよく目にするでしょう。

基本報酬が1社22,000円と弁護士事務所の中では低価格ですが、別途着手金22,000円が必要です。

弁護士事務所の中ではリーズナブルな方ですが、着手金も1社ごとにかかるため、複数社から低額ずつ借入している方にとっては、手数料が高くなるかもしれません。

相談料 着手金 任意整理の基本報酬 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
何回でも無料 22,000円
(/1社)
22,000円
(/1社)
22%
(※訴訟の場合は27.5%)
11% 別途諸費用5,500円

(※1・・・個人再生、自己破産は来所が必要)

分割払い可、全国対応、休日対応。

個人再生(民事再生)
着手金330,000円、報酬330,000円、
(※諸費用 ¥55,000、住宅ローン特則有 ¥110,000)

自己破産
着手金220,000円、報酬220,000円
(※諸費用 ¥55,000、管財人引継予納金 ¥200,000~)

東京ロータス法律事務所のHPはこちら

法テラスを利用

日本司法支援センター(通称「法テラス」とは、総合法律支援法に基づいて国が設立した、法律のことを無料で相談できる機関です。

任意整理などの借金の相談も受け付けており、債務整理する場合には弁護士を紹介され、債務整理手数料は法テラスが立て替えます。

債務整理手数料の毎月の返済額は0.5~1万円程度になります。
(※ただし、債務整理手数料の分割払いは弁護士事務所などでも対応していることが多いです。)

相談料 着手金 任意整理の実費 過払い金返還報酬 減額報酬 その他費用
無料
(※1つの問題につき3回まで)
33,000円(/1社)
49,500円(/2社)
66,000円(/3社)
88,000円(/4社)
110,000円(/5社)
154,000円(/6~10社)
176,000円(/11~20社)
198,000円(/21社以上)
10,000円(/1社)
15,000円(/2社)
20,000円(/3社)
20,000円(/4社)
25,000円(/5社)
25,000円(/6~10社)
30,000円(/11~20社)
35,000円(/21社以上)
回収した金額の15% なし  

分割払い可、全国対応、休日不可。

個人再生(民事再生)
司法書士の場合は着手金110,000円、実費20,000円
弁護士の場合は着手金165,000~330,000円~280,761円、実費35,000円

自己破産
司法書士の場合は着手金88,000円、実費17,000円
弁護士の場合は着手金132,900~280,761円、実費23,000円

ただし、法テラスに依頼する場合は無料相談をしてから民事法律扶助を申し込み、利用条件を満たすかの審査を受けなければいけません。
混み具合にもよりますが、任意整理手続きは開始されるまで相談から2週間程度かかります。

法テラスを利用するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。

  • 本人と配偶者の月収が基準以下であること。
  • 本人と配偶者の保有資産の合計額が基準以下であること。
  • 民事法律扶助の趣旨に適すること。

また、日本に住所がない方や適法な在留資格のない外国人、法人・組合等の団体も利用できません。

詳しくは下記リンク先の法テラスのHPをご確認ください。
無料の法律相談を受けたい(法テラスHP)

借金減額診断の口コミ

結論から言うと前述したように、どこの借金減額診断を使っても減額金額の診断結果は同じですので、どの減額シミュレーターがオススメ、というようなことはありません。

ですので、借金減額診断の口コミなんてものはないと思います。

口コミというのは、その減額シミュレーターを運営する事務所に相談したり、債務整理を依頼することになった場合の事務所に対する口コミになるでしょう。

しかし口コミの性質上、悪い口コミは表に出てきても、良い口コミが表に出てくることはなかなかありません。

また、実績の多い事務所はいくら親身になって丁寧に対応していても、一定数のクレーマーが原因でどうしても悪い口コミが出てきます。

良い口コミはWEBの世界ではサクラ(一般客に見せかけた偽の客の口コミ。この場合関係者が行う良い口コミ。)行為も一般的に横行しており、その口コミの信憑性を素人が判断するのは難しいの現状です。

最終的にその事務所の評判を判断するには、実際に問い合わせするしかありませんが、一つの目安としては、広告をたくさん出している事務所は広告費を多く使っているため、債務整理の手数料の高くなる傾向にあります。

また、あまり集客に過剰な事務所は対応に余裕がなく、利益が低い案件や面倒な案件は丁寧な対応がされない可能性はあります。

事務所の口コミが気になる方は、下のリンク先で紹介している借金減額シミュレーターを運営する事務所で見積もりを取ってみてください。
実績が多く、リーズナブルな手数料で全国から問い合わせがある人気の事務所です。

広告もあまり見ないので、余裕をもった丁寧な対応をされると思います。

オススメの借金減額シミュレーターはこちら

信頼の実績と安心な債務整理

まずは匿名で減額診断して、どれくらい借金を減らせるか確認しておいて下さい。
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支払い済みの借金は減額対象になりません。
残っている借金のみ対象なので早めの確認を。

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