コロナ特別貸付ですら通らない。。多額の債務などで新たな借金ができない人に今できること。 - 借金問題について考える「サイムzero」

コロナ特別貸付ですら通らない。。多額の債務などで新たな借金ができない人に今できること。

コロナ特別貸付ですら通らない。。多額の債務などで新たな借金ができない人に今できること。
公開日:  2020/12/18
(更新: 

執筆:メディアリサーチ編集

高橋 千鶴

コロナで生活が大変な中、すでに多くの借金をしていて審査が通らず、さらに借金ができない、コロナの緊急貸付ですら審査に通らない方は大変お困りだと思います。

そんな緊急事態の方に、なるべく迅速にお金を工面する方法をいくつかご紹介します。

緊急小口貸付や総合支援資金を利用

国や自治体が生活困窮者を支援するために、無利子の貸付を行っています。
オススメの制度を次にいくつかご紹介します。

福祉資金の「緊急小口資金」は、無利子で10万円が借りれる制度で、保証人は不要です。

総合支援資金の「生活支援費」は月20万円(単身の場合は月15万円)まで、
総合支援資金の「一時生活再建費」は60万円まで借りれる制度です。

総合支援資金は、いずれも保証人を立てられれば無利子(保証人なしの場合の年利1.5%)です。

働く気がなく収入が見込めない人や、既に生活保護を受けている人は受給することができませんが、一般的なローンと違い、借金があっても、ブラックリストに載っていても、基本的な納税や公共料金の支払いをしっかり行っていれば、審査は通りやすいので、お住まいの市区町村社会福祉協議会に一度相談してみてください。
(※審査基準は都道府県によって異なります。)

コロナの影響で家賃が支払えない、といった住居を失う恐れのある方への緊急支援として、「住居確保支援金」も始まりました。

詳しくは厚生労働省の生活支援特設ホームページでご確認ください。

マイホームをお持ちの方

住宅ローンを借り換えて毎月の返済額を減らす

マイホームをお持ちの方で住宅ローン返済の負担が大きい場合は住宅ローンの借り換え窓口を利用してみましょう。

借り換えやおまとめローンで、毎月の返済が1~2万円程度減らせる可能性があります。

詳しくはこちらのページをご確認ください。

ハウスリースバックを検討

マイホームに住み続けながら売却して現金化する「ハウスリースバック」も確認してみてください。

ハウスリースバックはマイホームを売却し、その後は賃貸契約してそのまま住み続けられるサービスです。

ただし、ハウスリースバックでの売却価格は相場よりも安くなることが多いので、売却したお金で住宅ローンが完済できるか、
また、現状の住宅ローンの毎月の返済額よりハウスリースバックでの売却後の家賃が安くなることを必ず事前に確認してください。

詳しくはこちらのページをご確認ください。

火災保険で貰いそびれている保険料を確認

火災保険に入っているほとんどの人が、マイホームが「災害などで破損していない」と思い込んでいて、貰えるはずの保険金を貰いそびれています。

築5年以上の住宅であれば、申請すればほとんどの方が平均100万円前後、貰えるようです。

経年劣化だと思っていた雨どいの歪みや金具外れ、瓦のずれやひびなど、些細な損傷でもまとまった金額がもらえます。

しかも火災保険は、車の任意保険のように、保険金を申請すると等級が下がって毎月の支払いが増えてしまう、なんてこもないので、申請して損はありません。

さらに、火災保険の申請は被災箇所が出来る度に何度でも行え、下りた保険金を補修に当てなくても問題なく、使い道は自由です。

ただし、「火災保険が使える」と誘う住宅修理トラブルが最近増えていて、悪質業者には注意してください。

詳しくはこちらのページをご確認ください。

絶対にやってはいけないこと

明日、明後日の生活費や今月の住宅ローンの支払いができない方はかなり焦っておられると思いますが、闇金や怪しい副業には絶対に手を出さないでください。

特に1日で数万円も稼げるようなおいしい副業の求人がネット広告に普通に掲載されていますが、高額報酬には必ず裏があり、登録料だけとって仕事をまわしてもらえない詐欺会社であったり、犯罪の共犯にさせられるケースが最近問題になっています。

生活のことで一人ではどうしたらいいか分からない場合は、一旦冷静になって専門家に相談してください。

専門家に相談して借金を大幅に減らす

どうしても毎月の生活が楽にならない場合は、まずは現状の借金を減らし、毎月の支払い額を大幅に減らすことを検討しましょう。

生活保護を受けると、自治体の生活支援費や一時生活再建費は受け取れなくなります。
生活保護を受けることは考えずに、公共料金の支払いや納税を怠らないようにしていれば、自治体の生活支援費や一時生活再建費の貸付を受けたり、2度目の債務整理も可能です。

下記のリンク先でご紹介する借金減額シミュレーションでは任意整理でどれくらい借金が減らせるか診断できます。

また、運営する司法書士や弁護士事務所は相談料無料はもちろん、実際に委任することになった場合の減額報酬もなし(または最低金額設定なし)ですので安心です。

一人で悩まず、まずはどれくらい借金が減額できるかを確認し、現状の生活のことを相談してみてください。

おすすめの借金減額シミュレーターはこちら

あなたの借金、返さなくてもいいかも知れません!

まずは匿名で減額診断をして、どれくらい借金が減るか試してみてください。
ネットで減額診断はこちら(匿名)

借金減額は支払い済みの借金は対象になりません。
残っている借金のみ対象なので、今のうちにまずは減額診断だけでもしておきましょう。

  • 広告
  • 広告
PageTop

CATEGORY

関連記事