住宅ローンが払えない。自己破産からマイホームを守るために今できること。 - 借金問題について考える「サイムzero」

住宅ローンが払えない。自己破産からマイホームを守るために今できること。

住宅ローンが払えない。自己破産からマイホームを守るために今できること。
公開日:  2019/07/01
(更新: 

執筆:メディアリサーチ編集

高橋 千鶴

住宅ローンの支払いが滞ると、半年ほどで競売にかけられ、相場の7割程度の安い金額で売りに出されてしまいます。

そうなるとマイホームは差し押さえられて、借金だけが残ってしまいます。

住宅ローンが支払えないからといって金融機関からの連絡を放置して、強制的に競売にかけられるのだけは絶対に避けてください。

もしかすると、もっと毎月の返済額の負担を減らすことができるかもしれません。

ここでは、借金返済にお困りでマイホームがある方に少しでも経済的に楽になる方法をご紹介いたします。

住宅ローンの毎月の返済額は減らせます!

マイホームを購入する際、ほとんどの人は住宅ローンを申し込んだ(審査の通った)銀行の言われるがままの条件で住宅ローンを組んでいます。

住宅ローンの見直しで毎月の返済額1~2万円も減らせるという方も、実は多いんです。

ただ、個人で複数の金融機関の中から、金利が安く、付帯サービスや保証内容なども考慮して、最適なプランを選択してローンの再審査を申し込むのは、とても大変な作業。
しかも、金利の安い金融機関に審査が通るとも限らないので、最良な条件の金融機関、複数に審査申し込みしますが、その書類を準備するだけでも大変面倒で時間もかかります。

そんなあなたには、モゲチェックプラザの住宅ローン借り換え相談窓口がオススメです。

モゲチェックプラザはWEB上から必要事項を入力するだけで、全国124金融機関の中から最も低い金利のローンに申し込むことができる、大変便利な無料サービスです。

また、最低金利の金融機関に審査が通らなくても、全国700の金融機関の中から次にベストな借入プランを探し出し、提案してくれます。

まずは、モゲチェックプラザの住宅ローン軽減シミュレーションをしてみてください。

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持ち家を住み続けたい場合は「ハウス・リースバック」を検討

マイホームは手放したくない人には、ただそのマイホームに住み続けられて、まとまったお金が手に入るなら売却してもいい、という方もいると思います。
そんな方にお勧めなのは ハウス・リースバック です。

ハウス・リースバック」とは、マイホームに住みながら、マイホームを不動産会社に売却し、その後は賃貸として住み続けられる、という仕組みです。

周囲からはマイホームを売却したとは気付かれませんし、手続きするだけで、まとまったお金が最短20日程度で手に入ります。

一般的な仲介の売買では数ヶ月経っても、売れないなんてこともありますが、ハウス・リースバックなら確実です。

しかも、所有者が売却先の不動産会社に移行するので、固定資産税も払う必要がなくなりますし、災害時の修繕費も心配なくなります。

最近は豪雨災害がどこで起きてもおかしくないので、金銭的に厳しい時期だけでもハウス・リースバックで賃貸契約にしておくことで、突発的な出費のリスクを抑えられます。

しかし、ハウス・リースバックにもデメリットはあります。
通常の売却価格よりも3割程度、安くなる可能性がある、ということです。

例えば相場では2,100万円で売れる物件であれば、1,400万円でしか売れないことになります。

また、売却金額によっては、住宅ローンの今まで月々の返済額よりも、ハウス・リースバック後の賃貸料金の方が高くなることもありますので、注意が必要です。

このような場合はハウス・リースバックよりも、何とか普通に売りに出した方が得な場合もありますので、
一度、WEBで簡単にマイホームの売却価格が分かる無料の不動産一括査定のサービスを利用して、現状のマイホームの売却価格を調べてみて、判断してください。

マイホームを正確に査定するには、下記の一括査定サイト「イエイ」がオススメです。

「イエイ」は大手から地域密着の小さい不動産屋さんまで全国1,700以上の店舗に査定&比較が可能で、その後の面倒な営業電話の対応やお断り電話も「イエイ」が代行してくれるので、一括査定サービスの中では特にオススメです。

あなたのお家、今いくら?不動産一括査定で最高価格を知ろう!

ハウス・リースバックと似たような仕組みで「リバースモゲージ」というのがあります。

リバースモーゲージとは自宅を担保に金融機関や自治体などからお金を借りて、借りたお金は債務者の死亡時に自宅を売却することで一括返済する方法です。

ハウス・リースバックとの違いはマイホームの所有権です。

リバースモゲージはマイホームを売却するわけではなく担保に借金する形、
ハウス・リースバックは自宅を売却し、賃貸として済み続ける形、というわけです。

リバースモゲージのデメリットはハウス・リースバックと違い、固定資産税も払い続けないといけませんし、資金の用途が限られ、投資や事業資金には使えません。

また、売却したマイホームに住み続けられるのは配偶者のみで子供や祖父母などは住むことができなくなります。
将来、買い戻しも不可となります。

配偶者以外のご家族も住んでおられる場合や、将来の買い戻しも考えたい場合は、ハウス・リースバックの方がオススメです。

ただし、ハウス・リースバックはマイホームのローン残債が多すぎる場合など、申し込めない場合もありますので
まずは一度相談してみてください。

下のリンク先で紹介しているピタットハウスのリースバックは、全国650社以上の業者から一括査定、その中から一番高く買い取ってくれる業者を紹介してくれるので、できるけ高く売りたい方にはオススメです。
一括査定はもちろん無料です。

ハウス・リースバックのご相談はこちら

火災保険加入者のほとんどの人が貰い損ねている保険金

火災保険に入っているほとんどの人が、マイホームが「災害などで破損していない」と思い込んでいて、貰えるはずの保険金を貰いそびれています。

債務整理を考える人には金額は小さいと思いますが、築5年以上の一戸建ての70%以上で、平均で約80万円程度の保険金を貰うことが可能です。

台風や火事、大雨による浸水被害などの災害以外でも、築年数が経った家は経年劣化が必ずあると思います。
しかし経年劣化だと思っていた、雨どいのたわみや金具外れ、瓦の歪みやズレなど、あなたが気付いていない些細な損傷でも保険金が下りる可能性が高いのです。

また、火災保険は自動車保険などと違って等級制度ではないので、保険金を下ろした後でも、支払う保険料は一切上がりません。

さらに、雪、雨、風、雷、火事などによって被災箇所が増える度に何度でも保険申請できます。

実際に実地調査にて下りた保険金を、そのマイホームの補修箇所に当てないと詐欺にならないの??
と思う方もおられるかもしれませんが、火災保険金を家の補修に当てるかは自由です。
何に使っても法的に問題はありません。

ではなぜ、貰えるはずの火災保険を貰っていない人が多いかというと、火災保険が下りるかどうかの実地調査を個人で行うのはとても大変だからです。

  • 被災箇所を探す為に、ハシゴなどで屋根に登って調査しなければならない
  • 傷が被災によるものか、経年劣化によるものかの判別が必要
  • 被災箇所を適切な角度で、写真撮影する必要がある
  • 申請可能な箇所を見落としてしまうリスクがある
  • 被災箇所が、具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定しなければならない
  • 被害に見合った適切な額の見積書を、作成しなければならない
  • 保険会社・鑑定人とのやり取りを、正確に行わなければならな

このように、火災保険を個人で申請するのはとても困難で、もし申請できたとしても調査資料に曖昧・適切でないポイントがあると、申請が却下されてしまったり、本来支払われるべき保険金が減額されてしまったりする事も多いのです。

この個人では難しい実地調査、被害箇所の特定、見積書の作成、保険会社とのやり取りのアドバイスなど、個人では困難な火災保険申請、受け取りまでをトータルでサポートしれくれるサービスがあります。

Valores株式会社が運営する「保険請求の窓口」というサービスで、実地調査の費用は完全無料(※出張費なども一切かかりません)で、保険金が下りなくても費用は一切かからないので安心して実地調査依頼してみるといいでしょう。

火災保険の請求代行サービスは多くの企業が行っていますが、成功報酬で下りた保険料の35~40%が手数料として請求されてしまいます。
しかし、「保険請求の窓口」の手数料は、成功報酬で下りた保険料の30%ですので、とてもお勧めです。

「保険請求の窓口」の詳細はこちら

「火災保険が使える」という誘う住宅修理トラブルにご注意

上記サービスのような、「火災保険が使える」という誘う、悪質業者による住宅修理トラブルが急増しています。

悪質な業者ではないかの判断として、保険申請が通った際の手数料を明確に説明しているか、契約の解約料が必要ではないか、事前にしっかり確認してください。

どうしても借金が返済していけない場合、債務整理を検討

ここまでご紹介した方法を実行しても返済の目処が立たないようであれば、債務整理を検討してください。

自己破産をすると借金は全てなくなりますが、マイホームや車などの財産が没収されていまい、周囲にも気付かれるので、莫大な借金でもない限りあまりオススメできません。
マイホームを守りながら債務整理するには、「自己破産」以外の「任意整理」か「個人再生」を選択してください。

「個人再生」は借金総額を1/5まで減らすことができます。
個人再生の詳細はこちら

「任意整理」は借金総額の利息分を減らすことができます。
任意整理の詳細はこちら

個人再生、任意整理、どちらを選択するかは、現状の借入状況や収入などを考慮する必要があるので、一度、専門家に相談する方がいいでしょう。

基本的に専門家である弁護士や司法書士に相談する場合、初回無料ということが多いですが、まずは匿名で利用できる借金減額診断を使ってみて相談する方がいいでしょう。

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まずは匿名で減額診断をして、どれくらい借金が減るか試してみてください。
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借金減額は支払い済みの借金は対象になりません。
残っている借金のみ対象なので、今のうちにまずは減額診断だけでもしておきましょう。

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