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任意整理のメリット・デメリット16.09.08

任意整理のメリット・デメリット

裁判所を仲介せず弁護士や司法書士が債務者の代理人となり貸金業者と交渉し、原則として将来の利息をカット、元本を3年程度で分割返済する内容の和解を結ぶことを任意整理と言います。
債務整理の中で、一番利用者が多い解決方法です。

自己破産や個人再生とは違い裁判所が介入することなく、債権者と交渉するため手続きが比較的簡単で、裁判所に提出する書類や法的手続きを必要としません。

メリット

将来の利息が免除される

任意整理では、元金のみの返済で支払契約が完了するように交渉することが一般的なため、将来の利息の支払義務がなくなることが一般的です。

完済の目途が立つ

利息の免除など、債務者にとって有利な交渉を行うことが、任意整理の目的のため、完済の目途が立つように、依頼した法律の専門家と相談しながら交渉を進めていくことが一般的です。

取り立てや返済をストップさせられる

任意整理を依頼すると、債権者に向けて受任通知が送付されるため、取り立てや返済をストップさせることが可能です。

受任通知を受取った債権者は、取り立てや返済を要求することが法的に禁じられています。

持ち家を守れる

債務整理と一言で表しても個人再生や任意整理など、様々な方法が存在します。
その中でも、自己破産を選んでしまうと、自己の財産をすべて返済にあてることになります。

しかしながら任意整理であれば、自己の財産を失うことなく、持ち家として従来通り利用することが可能です。

そもそも、任意整理の対象には住宅ローンは含まれないため影響しないためです。
任意整理後も今まで通り、住宅ローンを支払い続けることになります。
住宅以外でローン返済中の財産(自動車やブランドバッグなど)は、任意整理の対象に含めると没収されてしまいます。

それは、ローンで物を購入すると、ローンが完済されるまでは所有権留保となり、ローン会社や販売者側に所有権が残るためです。
没収されたくなければ任意整理の対象に含めずに、今まで通りに支払い続ける必要があります。

周囲に秘密で進められる可能性がある

一般の方が、任意整理を行う大きな理由は、裁判沙汰にしたくないということです。

任意整理であれば、近隣住民や職場の人間に、債務整理を行っていることを気づかれないため、多くの方が裁判の必要ない任意整理を選ぶのです。

保証人に迷惑が"あまり"かからない。

任意整理は個人再生や自己破産など他の債務整理に比べて、保証人に迷惑がかかりにくいです。
それは、整理する債務を選択できるので保証人を立てている債務以外を債務整理の対象として、保証人に迷惑をかけないようにします。

また、保証人を立てている債務も債務整理の対象としたい場合は保証人を連名にして一緒に任意整理することで、整理後、しっかり主債務者が返済していけば保証人に債権者からの取り立てがいくことはありません。

しかしその際、信用情報(ブラックリスト)には保証人も記載されてしまいます。

デメリット

信用情報(※)に記載される(5~7年間、新しい借入やクレジットカード、ローンなどの審査が簡単に通らない。)
また、最近は任意整理に応じてくれない業者も増え、債務整理額も他の債務整理と比べると低いです。

(※ローンを組んだり、クレジットカードを作成する際に金融機関が個人情報を照会するための機関のこと。信用情報機関に、滞納などの情報が記載され、クレジットカードが作成できない状態になると、一般的にブラックリストに掲載されたと表現されます。)

任意整理は、どんな人におすすめ?

現時点で安定した収入があり、利息がカットされて月々の返済額がもう少し減らせれば完済が可能な方(借金額の少ない方)は任意整理がおすすめです。
(借金額の少ないという言葉の基準ですが、利息をカットし減らした借金を3~5年以内に完済可能なのかが目安となります。)

また、任意整理の費用の目安についてはこちらをご確認ください。

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